外国為替証拠金取引のスワップについて
外国為替証拠金取引の中で良く耳にする言葉の一つ、スワップ。ここではスワップについてしっかり理解しましょう。
- 24時間取引が可能
- 株式市場の場合は時間が15時までと決まっていますが、外国為替証拠金取引では24時間いつでも取引ができます。会社員でも家に帰ってからでも積極的に投資することが可能です。さらに外国為替取引の市場は、決まった市場で取引されているものではありません。まず午前7時ぐらいにオーストラリアでの取引が始まり、午前9時〜4時は日本で、それ以降はヨーロッパなどに移っていきます。午後10時以降はアメリカのニューヨーク市場となります。
- どんな状況でも勝負できる
- 外国為替証拠金取引は売りからも入ることが可能です。外貨預金では外貨を買うことでしか始まりませんが、外国為替証拠金取引は外貨を売ることも可能なのです。例えば円安が進んでいる場合に売りから入れば、利益を上げることが可能なのです。このように外国為替証拠金取引は、株の信用取引みたいな取引が可能なのです。
- スワップ金利が受け取れる
- スワップ金利とは取引する2国間の金利差のことです。例えば円の金利が年率0.2%で、アメリカドルの金利が年率5.0%であった場合は、差額の4.8%の金利差がスワップ金利となります。スワップ金利で稼いでいくにはこの収入をメインとしていきます。「金利の低い通貨で金利の高い通貨を買う」ことで、スワップ金利を受け取れることができる、ということを覚えておきましょう。
